6月16日、17日放送の新座市の固定資産税過徴収問題について
代表社員鳥山昌則が出演しました。
税金を取られすぎていないかのチェックポイントに
200平方メートル以下の住宅用地、年間10万円以上の固定資産税が挙げられた。
200平方メートル以下の住宅用地について代表の鳥山は
「200平米というのは住宅1個について200平米という意味。
例えばマンションみたいに10個部屋がある場合には10倍まで、
つまり2000平米まで大丈夫なんです。
1個ずつに適用になるから。
なのでマンションやアパートを貸している大家さんも適用になる」とコメント。
対策には近所の人に聞く、資産・課税課で確認、税理士に相談、が挙げられた。
「4月の初め、2週間くらいは公開していて閲覧ができる。
ご自分の土地と建物の評価の金額を。
そこで変なのがあれば資産・課税課の人に聞いて、
役所の人の対応が悪い場合は憲法で保障された請願権というものがあります。
請願書を出されると役所は誠実に対応しないといけないので、答えていただけると思います」
とコメント。
小売業 卸売業 飲食店 不動産業 製造業 建設業 運送業 造園業 広告業 医療 個人開業医 歯科医 介護 その他サービス業など法人・個人などの記帳代行、税務調査、税金、節税、相続税に対応できる税理士・会計事務所
主な営業エリア
川口市 鳩ヶ谷市 蕨市 戸田市 上尾市 桶川市 北本市 鴻巣市 北足立郡 伊奈町 西部地域 埼玉西部第川越市 所沢市狭山市 入間市 富士見市 新座市 志木市 朝霞市 和光市 ふじみ野市 入間郡毛呂山町越生町三芳町 埼玉西部坂戸市 鶴ヶ島市 飯能市 日高市